ライブカジノハウスはイカサマしてないのか?
週末や月末になると急に勝てなくなるので、回収モードが設置されていたり、ゲーム結果が不正操作されている可能性はないのか?
ネット上に回収モードがあるという噂があるので、本当にイカサマをされていないのかが不安という人もいると思います。
ライブカジノハウスがゲーム結果を不正に操作して、プレイヤーが勝てないようにしているのかは気になりますよね。
オンカジの中でも比較的信頼性の高いライブカジノハウスでも、イカサマ等の不正行為が行われていないか詳しく紹介します。
ライブカジノハウスはイカサマ等の不正操作をしている危険なオンカジか?
最初に結論を伝えると、
イカサマの可能性
ライブカジノハウスは正規のカジノライセンスを取得しているので、イカサマ等の不正操作や回収モードの設置を行っていないことが確認されています。
正規のカジノライセンスを取得している意味や価値を理解している人なら、ライブカジノハウスの安全性は理解できると思います。
日本での運営歴も長いライブカジノハウスなら他のサイトよりも安心して登録&プレイすることができますよ。
具体的のどのようなことなのか?
次の項目から順を追って紹介していきますので、不安な人はしっかりチェックしてください。
ライブカジノハウスはオンカジという箱を経営してるだけでゲーム製作はしていない
オンカジについてよく知らない人はライブカジノハウスがゲーム製作まで行っていると誤解しているかもしれません。
確かに自社専用のゲームを持っているサイトもありますし、ゲーム製作に口出しや影響力を持っていると想像できますよね。
しかしライブカジノハウスがゲーム製作やライブゲームの運営に直接関わることはありません。
もしそのような事ができれば、イカサマや不正操作は簡単にできますし、プレイヤーが安心して遊ぶ事ができないですよね。
オンカジでプレイできるすべてのゲームは専門のゲーミングプロバイダーが製作や運営を行っており、ライブカジノハウスとは一切の資本関係はありません。
ライブカジノハウスの仕事は、ネット上に安全にプレイできるカジノスペースを作成して、それを健全な状態で運営すること。
どんなゲームをプレイできるようにするかということは選べても、ライブカジノハウスがゲーム結果を操作することはできません。
もし回収モードを設置したり、ゲーム結果の不正操作を行っていればオンカジ業界全体が大ダメージを受け被害額は数億円では済みません。
様々な抑止力が存在&機能していますので、イカサマリスクについてはそこまで気にしなくて良いと思います。
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ゲーミングプロバイダーの収益構造から考えるイカサマのリスクは?
イカサマのリスクについては、ゲーミングプロバイダーがどのような方法で収益を確保しているのかを知ればわかるかもしれません。
ゲーミングプロバイダーはライブカジノハウスだけではなく、複数のオンカジにゲームをレンタルすることで収入を得ています。
取引先はライブカジノハウスだけではなく、世界にある数十〜数百のオンカジだということ。
提供するゲーム数とオンカジ数が増えるほど儲かる仕組みで運営されています。
ライブカジノハウスだけを優遇する必要性もメリットもないということ。
さらに収益的な話をすれば、プレイヤーが勝っても負けてもゲーミングプロバイダーの収益に悪影響は出ない状況だということ。
この点が理解できるとゲーミングプロバイダーがライブカジノハウスのスロットだけに回収モードを設置する意味がないことがわかりますよね。
ゲームを製作しているゲーミングプロバイダーしかゲーム結果を操作する事はできませんが、そこが不正操作をする理由がないということ。
もし回収モードの設置やゲーム結果を不正操作をしたことが発覚するとどうなるのか?
不正行為やイカサマが発覚すると
- すべてのゲームをオンカジに提供できなくなり収入を失う。
- 全世界のプレイヤーから損害賠償請求をされる可能性がある。
- ゲーミングライセンスを剥奪されオンカジ業界から追放される。
- 二度とオンカジ向けのゲームを製作できなくなり廃業に追い込まれる。
ゲーミングプロバイダーにとってイカサマ等の不正行為は死活問題であるということ。
このリスクをとってまでゲーミングプロバイダーがライブカジノハウスを優遇するメリットはありませんよね。
ゲーミングプロバイダーもライセンスがないとオンカジ業界で活躍することができませんので、そういう方向からも抑止力が働いていると理解してください。
ライブカジノハウスがゲーミングプロバイダーにイカサマや不正行為を持ちかけたらどうなる?
ゲーミングプロバイダー的にはイカサマや回収モードの設置はデメリットしかないことがわかったと思います。
もし仮にライブカジノハウスがゲーミングプロバイダーにイカサマや不正行為を持ちかけたらどうなるか?
ゲーミングプロバイダーの対応
- カジノライセンス発行機関に相談&連絡をします。
- ライセンス発行機関がライブカジノハウスの調査を実施。
- 不正行為が発覚した場合はライブカジノハウスのカジノライセンス剥奪・保証金の没収などの厳しい対応を実施。
- ライブカジノハウスの経営陣はオンカジ業界から追放されます。
- 新規のカジノを作成しても新たなカジノライセンスの取得は認められません。
ライブカジノハウスはオンカジとして経営できなくなることで、不正行為で得られた収益よりも大きな安定収入を失います。
全世界のプレイヤーから損害賠償をされたり、イカサマ行為の利益以上の損失を被る結果に。
このような状況になることがわかっているので、一流の経営者が一時的な収益のためにイカサマ等の不正行為を行うとは考えられません。
ライブカジノハウスの信頼性は取得しているカジノライセンス発行機関(キュラソー島)によって保証されていますので安心してください。
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ライブカジノハウスは正規のカジノライセンスを取得している安全なオンカジ!
これがライブカジノハウスの取得しているオンカジ用のカジノライセンス。
ライセンス情報
キュラソー島政府発行のN.V. #365/JAZというカジノライセンスを取得している安全性の高いオンカジだということが確認できます。
キュラソー島のカジノライセンスはオンカジ業界でも人気が高く安全性や信頼性に問題がないと言われています。
トラブルが発生した時もしっかり対応してくれるライセンス発行機関として信用して良いでしょう。
ライブカジノハウスが正規のカジノライセンスを取得していることでプレイヤーにとってのメリットは、
ライセンスの取得&更新条件
ゲーム結果が公平であり、不正行為やイカサマ、詐欺行為を行っていない確認の取れている安全性が高いオンラインカジノだということが証明されています。
ライセンス発行機関が定期的に調査を実施して、回収モード等の設置やイカサマ等の不正行為が行われていないことが確認されています。
ライブカジノハウスはイカサマ等の不正操作が行われていない安全性の高いオンカジだと考えて問題ないということ。
登録するオンカジに悩んでいるなら、正規のカジノライセンスを取得したサイトに限定すべきですよ。
そうすれば詐欺やイカサマ等のリスクを心配する必要はありませんので、安心してください。
ライブカジノハウスのスロットだけ他のオンカジよりも負けやすい・勝てないことはあるのか?
イカサマをしてないことはわかったけど、なぜかライブカジノハウスのスロットだけ勝てないことが多い。
他のオンカジだと勝てるスロットでもライブカジノハウスだと負けることが多いので何かしらの操作が行われているのか?
その点に疑問を感じている人もいるかもしれません。
一般的な回答をすれば相性的な部分だったり、単なるタイミングの悪さということもあるでしょう。
しかしオンカジスロットをプレイする際に知っておくと良いことをお伝えすると。
平均ペイアウト率(RTP)をカジノ毎に変えているゲーミングプロバイダーがあり、
RTPが変わるゲーミングプロバイダー
- Play'n Go(プレインゴー)社
- Microgaming(マイクロゲーミング)社
- NETENT(ネットエント)社
- Pragmatic Play(プラグマティックプレイ)社
- Nolimit Ciity(ノーリミットシティー)社
- Push Gaming(プッシュゲーミング)社
- Red Tiger(レッドタイガー)社
- Quick Spin(クイックスピン)社
もしほかのオンカジがRTPを上げていて、ライブカジノハウスが既定値であればライブカジノハウスだけ勝ちにくいと感じることがあるということ。
詳細な平均ペイアウト率はスロット毎に異なるので、どれが良くてどれが悪いかはここではお伝えできませんが、こういうこともあるのだと知っておいてください。
あくまでもこの行為はゲーミングプロバイダーとカジノ側の交渉の結果であり、イカサマとは異なる次元の話です。
不正行為ではないのでその点は誤解しないでください。
また時間帯毎の勝率の違いや回収モードに関してさらに疑問に感じている人はこの記事もおすすめですよ、
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入金不要ボーナスでイカサマされないか試すことができる
ライブカジノハウスがイカサマ等の不正操作をしてないと言っても、自分の目で確認しないと不安という人もいるでしょう。
そういう人におすすめなのが、入金不要ボーナスをもらって実際にプレイすること。
そうすれば自分自身の目で本当に良いオンカジかどうか判断することができます。
しかもライブカジノハウスの場合、禁止ゲームもありませんしベット上限金額もないので、自由に使うことができるというメリットも。
具体的にどのような条件で30ドルの入金不要ボーナスがもらえるのかはこの記事で確認できます。
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ライブカジノハウスはイカサマをする怪しいオンカジなのかの記事まとめ
この記事ではライブカジノハウスがイカサマや不正行為を行う危ない・怪しいオンラインカジノかということについて解説してきました。
まとめ
- ライブカジノハウスは正規のカジノライセンスを取得して安全性・信頼性の高いオンカジ
- 回収モードの設置やイカサマ等の不正操作を行っていないことはライセンス発行機関が確認している
- 不正行為はライブカジノハウスにもゲーミングプロバイダーにもデメリットしかない
- スロットのゲーム結果が操作されていたり、不正な方法でコントロールされることはない
- 一部のゲーミングプロバイダーはカジノ毎に平均ペイアウト率(RTP)を変動させることがある
オンラインカジノとゲーミングプロバイダーの関係性を理解できれば、イカサマ等の不正行為が行われていないことがわかりますよね。
正規のカジノライセンスを取得しているオンカジはイカサマや不正行為が行われない仕組みで運営されており、その確認も行われています。
ネット上の悪い評判や口コミはそれが真実なのか悪意のあるものなのか正確に判断することができません。
しかしライブカジノハウスは正規のカジノライセンスを取得して第三者機関がしっかり調査・検査しているので安心して良いと思います。
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