ビットカジノではどのような種類のゲームをどれだけプレイすることができるのか?
実際にゲームプロバイダごとのゲーム数やプレイ可能なゲームの種類の情報をまとめて紹介します。
ビットカジノに登録する前に、どんなゲームがどれだけプレイ可能か知っておくことも大切なことですよね。
ビットカジノでプレイ可能なゲームの種類は?
ビットカジノはビットコインを中心とする仮想通貨で入出金できることで、ライブカジノ好きのハイローラーが多い印象がありますが、実際のゲームのラインナップを見ると、そこまで特化しているわけではありません。
実際にプレイできるゲームの種類は、
ゲームの種類
- スロット:1638ゲーム
- ジャックポット:43ゲーム
- バカラ:43ゲーム
- ブラックジャック:39ゲーム
- ルーレット:29ゲーム
- テーブルゲーム:98ゲーム
などに分類されており、非常に多くの種類のゲームを楽しむことができるという特徴があります。
ビットカジノのプロバイダごとのゲーム数は?
ビットカジノには34種類ものゲームプロバイダがゲームを提供していますので、非常に多くのプロバイダのゲームをプレイすることができることがわかると思います。
ゲームプロバイダ毎のゲーム数を紹介すると・・・
プロバイダー比較
- Evolution社:35ゲーム
- Asian Gaming社:1ゲーム
- Ezugi社:14ゲーム
- Microgaming社:545ゲーム
- Lotus Gaming社:1ゲーム
- Onetouch社:33ゲーム
- Netent社:84ゲーム
- Yggdrasil社:55ゲーム
- Thuderkick社:31ゲーム
- PGsoft社:23ゲーム
- Red tiger社:51ゲーム
- Quickfire社:40ゲーム
- Play'n GO社:105ゲーム
- Pragmatic Play社:67ゲーム
- Gameart社:62ゲーム
- TGC社:7ゲーム
- Betsoft社:117ゲーム
- Booming社:87ゲーム
- Endorphina社:60ゲーム
- Booongo社:30ゲーム
- Realistic社:59ゲーム
- Leander社:14ゲーム
- Blueprint社:40ゲーム
- Tom Horn社:25ゲーム
- Kalamba Games社:20ゲーム
- Habanero社:86ゲーム
- Push Gaming社:22ゲーム
- Genii社:100ゲーム
- Spinmatic社:20ゲーム
- Golden Hero社:3ゲーム
- Super Spade Games社:19ゲーム
- Caleta社:20ゲーム
- Indi Slots社:5ゲーム
- Tangente社:28ゲーム
それぞれのゲームプロバイダが提供しているゲームを合計すると、2,404種類ものゲームをプレイすることができることがわかります。
ビットカジノはスロットゲームが非常に豊富
ビットコイン=高額ベットのハイローラーの印象が強いビットカジノですが、全体の68.1%ものゲームがスロット。
スロットが多いことが知られているベラジョンカジノでも2019年4月末時点で1,122ゲームほどでしたので、ベラジョンカジノよりもビットカジノの方がより多いということがわかります。
日本人プレイヤーが最も多いベラジョンカジノよりもビットカジノの方が、スロットだけでもゲーム数が多いというのは凄く意外なこと。
ビットカジノはマイナーなオンラインカジノという印象は、この豊富なゲーム数を確認するだけでも十分に伝わると思います。
ビットカジノでプレイ可能なゲームの種類とプロバイダの記事まとめ
ビットカジノは入出金方法にビットコインなどの仮想通貨が使えるだけのマイナーなオンラインカジノだと思っていた人も多かったと思います。
しかし実際にプレイできるゲーム数やゲーミングプロバイダー数を確認すると、ベラジョンカジノよりも豊富なゲームをプレイすることが可能でした。
ベラジョンカジノのような知名度はありませんが、豊富なゲーム数や豊富な入出金方法でプレイ可能なオンラインカジノ。
仮想通貨での入出金なら本人確認書類の提出も不要というのはビットカジノだけの特徴ですので、個人情報の流出を懸念している人にもおすすめですよ。
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