カジノシークレットは複数アカウントの保有やサブ垢などの作成が可能なオンカジか?
スマホゲームのリセマラのようにカジノシークレットでもアカウントを作り直して初回入金キャッシュバックボーナスを何度ももらえるのか?
登録直後にうまくいかないことがあると、もう一度最初からやり直したくなる人もいると思います。
お得なキャッシュバックボーナスが評判のカジノシークレットだからこそ、それを少しでも上手に活用して楽しみたいですよね。
カジノシークレットのアカウント作成に関するルールを利用規約に書かれている内容も含めて詳しく解説しますので、登録時の参考にしてください。
カジノシークレットで複数アカウント(サブ垢)の作成は可能か?
結論から言うと、カジノシークレットでは1人のプレイヤーがサブ垢も含めて複数アカウントを作成・所持することは認められていません。
当然ですが、スマホゲームとオンカジは全く異なるルールで運営されていますので混同しないことが大切。
なぜオンカジでは複数アカウントの作成や所持が認められていないのか?
禁止理由
- どのオンカジでも1プレイヤー1アカウントが基本ルールであること。
- カジノシークレットの初回入金キャッシュバックボーナスは非常に条件の良く悪用されると企業側がデメリットを被るから。
- 複数アカウントがあることでオポジットベットなどの違法な賭け方が可能になるから。
ゲームみたいにバーチャルのお金やアイテムがもらえるのではなく、オンカジではリアルマネーを稼ぐことができるのでアカウント作成に関しても非常に厳しいルールが適用されます。
どのオンカジでも基本的に同じようなルールなので、カジノシークレットだけが特別厳しいというわけではありません。
その点は最初に理解しておいてください。
カジノシークレットのアカウント作成に関する利用規約の記載内容は?
カジノシークレットの利用規約にはアカウント作成の条件やルールが下記のように明記されており、
記載内容
ユーザーは一つのユーザーアカウントしか持つことはできません。複数のアカウントを開設しようとした場合、 ユーザーが開設しようとした全てのアカウントがブロックまたは閉鎖されます。
利用規約でも1人1アカウントのみ作成が可能で、複数アカウントの作成や所持が認められていない状態だということ。
明確に利用規約に記載されていますので、もし複数アカウントを作成した場合はカジノシークレットから違法行為と判断されます。
カジノシークレットで複数アカウントを作成し、所有や保有が発覚したらどうなるか?
もしあなたが利用規約の内容を確認せずにカジノシークレットで複数アカウントを作成してしまったらどうなるのか?
その点についてもカジノシークレットの利用規約に明記されています。
複数アカウント
- ユーザーのアカウント及び「重複アカウント」により行われた全ての取引を無効とすること
- ユーザーのアカウント及び「重複アカウント」により形成された全ての賭け及び入金を無効とすること
- 「重複アカウント」が使用されていた期間中にユーザーが取得した、あるいは発生した全ての返金、勝利金、 ボーナス等を差し押さえること。これらはユーザーから没収され、当社からその返還を求められることがあります。
- ユーザーのアカウントまたは「重複アカウント」から出金されたものについて、ユーザーは当社からの要求に 基づき当社に返還するものとします。
まず最初にカジノシークレット側で全てのアカウントを閉鎖。
その後、重複アカウントで行われた取引に関して出金済の勝利金も含めて返還要求の連絡が来ます。
出金時には本人確認書類を提出していますので、確実にカジノ側に追い込まれ、どれだけ儲かっていたとしても全て回収の対象になるということ。
全くもってメリットがありませんので、間違ってもカジノシークレットで複数アカウントを作成することは止めましょう。
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カジノシークレットで複数アカウントの作成が禁止されているなら、偽名での登録は可能か?
カジノシークレットは本名ではなく偽名で登録することも理論上可能ですが、それならカジノ側にバレないのか?
偽名登録に関しても、利用規約に下記のように明記されています。
偽名登録
- ユーザーのプレイヤーアカウントはユーザー自身の正しい名前で登録されなければなりません。顧客一人につき一つのアカウントのみが開設できます。
- 異なる名前によって複数のユーザ ーアカウントを有していることにユーザーが気づいた場合、ユーザーは直ちに当社に通知しなければなりません。
偽名だけではなく、住所や電話番号も含めて真実ではない情報でカジノシークレットに登録することは認められていません。
初回出金時には必ず本人確認書類の提出が必要になり、提出する書類と登録情報が異なる場合は出金が認められなくなります。
出金できないのであれば、カジノシークレットに偽名で登録する意味がありませんよね。
カジノ側でインターネットのIPアドレス、パソコンやスマホのIPをチェックしている可能性もあります。
素人が興味本位で複数アカウントの作成や偽名での登録をすることはおすすめしません。
オンカジの偽名登録に関してどのように考えるべきなのか?
より詳しい情報やオンカジの共通理解について知りたい人はこの記事を読んでください。
オンカジに偽名登録するデメリットと修正方法をまとめて紹介します。
オンカジに偽名登録するデメリットと修正方法をまとめて紹介します。基本的にどのオンカジサイトでも身分証明書と同じ名前で登録することが求められていますが、偽名や間違った情報で登録した際や結婚等で名前が変わった場合の修正方法を紹介します。
カジノシークレットはアカウントの譲渡やプレイヤー間の送金も認めていません
もし自分のアカウントを使わなくなって、それを友達やSNS等で売却したらどうなるのか?
この点に関しても利用規約に明記されており、
アカウント譲渡
- ユーザーのアカウントまたはアカウント残高を他のものに譲渡・販売または担保に供することはできません。
- この禁止にはアカウントの所有権、勝利金、入金、賭け金、これらの資産についての法的・商業的その他の権利の主張を含む(しかしこれらに限定されない)あらゆる種類の資産・価値の移転が含まれます。
正確な情報で作られたアカウントでも使えるのは自分だけということ。
マネーロンダリング等の防止の為にプレイヤー間の送金は禁止されています。
どのオンカジでもマネロン対策や犯罪防止には積極的に対応していますので、間違っても規約違反になるような行為をしないでください。
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カジノシークレットは複数アカウントの作成や偽名での登録が可能かの記事まとめ
この記事ではカジノシークレットでサブ垢も含めて複数アカウントの作成や所持、偽名登録ができるのかということについて解説してきました。
まとめ
- カジノシークレットは複数アカウントを作成することができません。
- 利用規約にも複数アカウントの作成や所持が禁止だと明記されている。
- 複数アカウントの作成が発覚すると、アカウント凍結&資金没収。
- 出金済の勝利金の返却も求められます。
- 偽名でのアカウント作成も禁止。
- アカウントの譲渡やプレイヤー間の送金も禁止。
正規のカジノライセンスを取得しているオンカジで複数アカウントの作成を認めているサイトはありません。
カジノシークレットの利用規約にもこの記事で紹介したような内容がしっかりと明記されています。
サブ垢、偽名登録での複数アカウントは全て厳しい対応が行なわれますので、作成・所持しないように注意してください。
当然ですが友人や知人と共謀してのプレイも禁止されていますので、規約違反に該当する行為をしないようにしましょう。
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