ナショナルカジノは安全性や信頼性に問題がなく日本人が遊んでも大丈夫なオンカジなのか?
オンカジはイカサマや詐欺などの不正行為が横行し、安全性や信頼性に問題があると思っている人もいるかもしれません。
確かに海外でもあまり有名ではない国にある会社が運営しているサイトが多いので、ランドカジノよりも不安という気持ちもわかります。
ナショナルカジノは信頼性や安全性に問題がないオンカジで誰にでも公平なギャンブル結果を提供しているのか?
怪しいオンカジだと、ボーナスハンター疑惑をかけられて勝利金やアカウント残高が没収される可能性も。
ナショナルカジノが安全なオンカジか、運営母体がしっかりしているサイトなのかなど、登録前に確認しておくと安心できる情報を紹介します。
>>入金不要フリースピンボーナスのもらい方や使い方はこの記事を参考にしてください。<<
おすすめ記事→ナショナルカジノの入金不要ボーナスの受け取り方や出金条件まとめ!
ナショナルカジノの安全性や信頼性は正規のカジノライセンスの取得状況で確認できる!
ナショナルカジノの安全性や信頼性を判断するには、どの国が発行したカジノライセンスを取得した会社が運営しているのかを確認するのが良いと思います。
カジノライセンスの取得状況によって、安全性や信頼性に問題がないサイトか確認することができます。
ナショナルカジノの運営会社が所有しているカジノライセンスの情報を紹介すると、
ナショナルカジノのカジノライセンス
- キュラソー島政府機関発行( Gaming License No. 8048/JAZ )
ナショナルカジノはここ数年、オンカジ業界でも人気が高いキュラソーライセンスを取得した会社によって運営されています。
TechSolutions Group N.V.というキュラソー島にある法人が運営会社のナショナルカジノ。
ライセンス発行機関のある国に法人を設立しないとダメなので、決して怪しい会社が運営しているわけではありません。
ライセンスを見ればわかるように複数のオンカジを運営している会社が運営母体なので、しっかりしているサイトだと判断して良いと思います。
カジノライセンス取得状況を確認してナショナルカジノが信頼性や安全性に問題がないと判断できるのか?
ナショナルカジノが取得しているのはキュラソー島の政府機関であるゲーミング キュラソーが発行した正規のカジノライセンスです。
正規のカジノライセンスを取得して運営されているということは、
カジノライセンス取得の意味や価値
- ライセンスの取得時に導入しているゲームにイカサマができる装置や仕組みがないことがライセンス発行機関と第三者機関に確認されている
- 提供されているゲームを作っている会社もゲーミングライセンスを取得しており、不正が行われておらず健全なギャンブルが行われていることが確認されている
- スロットゲームの結果はRNG乱数発生器を使って完全にランダムに決定され、第三者が関与したり不正操作ができない状況だということが確認されている(公平なギャンブル結果が全員に同じように提供されている)
- 不当な理由で出金拒否を行なったり、出金できないなどの出金トラブルがないことが確認されている
- 経営陣に犯罪歴のある人や犯罪組織に加担しているような怪しい人物や危険な人物がいないことが確認されている
- マネーロンダリング等の犯罪行為が行われていない健全かつ安全なオンカジを提供していることが確認されている
- 万が一の際にはライセンス発行機関に預けた委託保証金を使ってプレイヤーに損失補てんが行われる制度がある(数千万円の保証預託金を支払い済み)
- ライセンス発行機関が細かく設定したルールに基づいた利用規約が制定され、健全なオンカジとして運営されていることが確認されている
日本人が安心して遊べるオンカジかを判断するためには、カジノライセンスの取得状況を確認するのが一番です。
ライセンス取得時に不正行為やイカサマ行為等ができない環境が用意されているのか、専門機関(第三者機関)も含めてしっかり確認されています。
そういう点を加味すればナショナルカジノは安全性に問題がないサイトだと判断できるでしょう。
イカサマ等の不正行為が行われたことが発覚すると、カジノライセンスが停止されたり剥奪される場合も。
カジノライセンスが失効している期間は正規のオンカジとして運営できなくなります。
ナショナルカジノはどのような会社がどんなサービスを行なっているのかが気になる人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→ナショナルカジノのカジノライセンス取得状況とスペック、運営会社情報!
ナショナルカジノが詐欺やイカサマなどの不正行為をしたらどんなデメリットがあるのか?
ナショナルカジノを運営しているのはキュラソー島に拠点があるTechSolutions Group N.V.という会社です。
オンカジが正規のカジノライセンスを取得する際に、カジノライセンス発行機関がある国や地域で会社を作る必要があるので、会社の所在地に問題はありません。
これはナショナルカジノ以外のオンカジでも同様で、全てライセンス発行国があるキュラソー島やマルタ共和国に住所がある会社が運営しています。
もし仮にナショナルカジノが詐欺やイカサマ等の不正行為を行った場合に、どのようなことが起こるのかというと、
不正行為発覚時
- キュラソー島発行のカジノライセンスの剥奪&更新できない状態になる
- カジノライセンス機関に預けている保証金預託金が没収(プレイヤーへの保証)され、そこから補償が行われる
- 全世界のプレイヤーからの損害賠償請求をされる可能性がある
- オンラインカジノ業界からの完全追放&サイトの運営停止
- ゲーミングプロバイダーとの契約解除&新規契約もできなくなる
- 系列のサイトがある場合は、それらすべてのサイトが同様の対応を行われる
詐欺やイカサマ等の不正行為が発覚することで、カジノ側のダメージがどれだけ大きいかわかると思います。
役員など経営責任がある人物は二度とオンカジの運営や経営に関わることができなくなるなどのデメリットも。
経営陣の中には逮捕・起訴され、民事と刑事の両方で処分される可能性がある人もいるかもしれません。
イカサマ等の不正行為が発覚した場合、ナショナルカジノにとってデメリットしかない状態になると思いませんか?
もし世界中のプレイヤーから損害賠償請求をされたら、その金額がいくらになるのか想像できませんよね。
オンカジはオンライン上で遊べるようになっているので、イカサマ等の不正行為を防止(発覚)する仕組みがしっかり機能する状態で運営されています。
キュラソー島の政府機関が発行している正規のカジノライセンスを2021年から取得しているナショナルカジノなら、安全性や信頼性に問題がないと思いませんか。
オンカジの運営会社は詐欺やイカサマ等の不正行為をするよりも、もっと簡単に収益を増やす方法がありますので、その辺りの情報も紹介しておきます。
ナショナルカジノはプレイアモ系列のオンカジで信頼性も高い!
ナショナルカジノはプレイアモ系列のオンカジで、同じ系列のオンカジサイトで日本でプレイ可能なところを紹介すると、
系列のオンカジ
- プレイアモ
- 20ベット
- ナショナルカジノ
プレイアモは2016年から運営されていますし、20ベットはスポーツベットをメインで楽しめるサイト。
それぞれ特徴がありますので、好みに合わせて系列のオンカジから選んで登録するというのもありですよ。
最初に紹介したカジノライセンスに書かれているサイトも全て系列のオンカジなので、どれだけの規模で運営されているのかわかりますよね。
オンカジの運営会社が収益を増やす方法は入金するプレイヤー数を1名でも多く増やすこと。
オンカジの運営会社が収益を増やす最も簡単な方法は、実際に入金して遊んでくれるプレイヤーを1名でも多く獲得することです。
様々なプロモーションやキャンペーンを開催するのもそれが目的だということ。
海外の会社が日本でのサービスを提供するために、24時間対応のカスタマーサポートチームを作るわけですから、どれだけ儲かるのかがわかりますよね。
イカサマ等の不正行為や遠隔操作でゲーム結果を操作するよりも、プレイヤー数を増やした方が確実かつ安定的に収益が増えて儲かり続けます。
オンカジがどのような仕組みで運営されているのか簡単に説明すると、
オンカジの仕組み
- オンカジの運営会社がウェブ上にオンラインカジノという箱を作り、そこに様々なゲーミングプロバイダーから好みのゲームをレンタルしてプレイヤーが遊べる状態を作ります。
- オンカジで提供されるゲームはゲーミングプロバイダーが作成したもので、基本的にカジノの運営会社が制作することはありません。
- カジノの運営会社がゲームを制作したわけではないので、ゲーム結果を自分たちの都合だけで自由に不正操作することはできない状態だということ。
- 回収モードの設置やイカサマ等の不正行為には必ずゲーム会社の協力が必要になるので、自社の判断だけでそういった行為はできません。
オンカジの運営会社とゲーミングプロバイダーは基本的に資本関係はなく、それぞれが独立した会社として経営されています。
ゲームを作ったゲーミングプロバイダーしかゲーム結果を操作できない状況なので、オンカジの運営会社の都合だけで自由に操作することができません。
オンカジの運営会社とゲーム作成会社が独立していることも、オンカジでイカサマができないための抑止力のひとつになっているということ。
オンカジの運営会社はカジノで遊んだプレイヤーのベット額の一部が利益として増えていく仕組みなので、その母数を増やせば増やすほど儲かります。
だから1名でも多くの入金して遊んでくれるプレイヤーを増やすことが、オンカジの運営会社の利益を増やすことに直結するということ。
オンカジスロットの平均ペイアウト率(RTP)は全て決まっている
どのギャンブルでも胴元が絶対に損をしない仕組みが導入されており、オンカジスロットの場合は全て事前に設定された平均ペイアウト率に収まるようになっています。
平均ペイアウト率とオンカジの運営会社の収益の関係を紹介すると、
オンラインカジノの平均ペイアウト率(RTP)
- オンカジのゲームの平均ペイアウト率(RTP)は93~98%なので、全プレイヤーのベット額の2〜7%がオンカジ運営会社の収益になるように配分されます。
- 平均ペイアウト率は上記範囲に収まるようにゲームが作られているので、プレイヤー数が増えれば、その収益がどんどん積み上がって行くということ。
オンカジはギャンブルの中で最も平均ペイアウト率が高く、多くの金額をプレイヤーに還元しています。
パチンコやパチスロなどは87.5%と言われていますので、還元率が大きく違うと思いませんか?
オンカジには射幸性問題がなく、天井なしに稼ぐことができるので今でも日給200万円とか300万円、中には1000万円を超えるプレイヤーも存在しています。
ギャンブルの還元率がどのくらいで設定されているのか、勝ちやすいギャンブルがどれかと気になる人はこの記事を参考にしてください
おすすめ記事→ギャンブルの還元率ランキング、胴元のテラ銭割合が低いおすすめはどれか?
オンカジは1名あたりの平均的な利益がベット総額の2〜7%と少ないかもしれません。
それでも運営会社が数億円レベルの収益を確保できるほど世界的な規模で運営されているということ。
何度も言いますが、オンカジは不正行為が絶対に発覚される仕組みで運営されています。
メリットがなく完全にデメリットしかないことをライセンス剥奪のリスクをとってまで運営会社が行う理由がないと思いませんか?
当サイトでは正規のカジノライセンスを取得しているオンカジの中でも特に安全性が高いサイトのみを厳選して紹介しています。
ナショナルカジノのボーナスプレイ時の注意ポイントについてはこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→ナショナルカジノのボーナスプレイ時のベット上限金額はいくらか?
日本進出後に急な利用規約を変更してSNSで炎上したり、出金トラブルなどが影響して撤退するオンカジも増えている
日本にはパチンコやパチスロというギャンブルがあり、それを好む国民性があり、世界から見れば日本ほど身近にギャンブルがある国はありません。
ここ数年は業界的に衰退していますが、日本のパチンコ産業はラスベガスの何倍もの売上がある市場です。
射幸性の低下がきっかけになり、ここ数年でパチンコ・パチスロは急激にプレイヤー離れが進んでおり、潰れる店舗が増えたと思いませんか?
コロナで海外旅行に行けなかったこともあり、日本でもオンカジブームが起こり、世界中のオンカジ企業が日本進出を目指しているんです。
調査機関によるとオンカジで遊んでいる日本人はおよそ200万人ほどいるという結果や、国内からの月間最大アクセス数は7800万回を超えるとも言われている状況。
現時点で日本人が登録できるオンラインカジノの数は50以上もあります。
ここ数年で一気に増加していますが、その反動で撤退する企業も増えていますので、登録時に厳選しないと気分を害すようなトラブルに巻き込まれてしまうことも。
入金して遊ぶなら怪しいサイトよりも、安心して楽しめる信頼性が高いオンカジで、さらに長く遊べるサイトの方がVIP特典ももらえるし良いですよね。
ここ数年で日本から撤退したオンカジの一部を紹介すると、
撤退したオンラインカジノ
- カリビアンカジノ(2020年撤退)
- オムニアカジノ(2020年撤退)
- ワンダリーノカジノ(2021年撤退)
- まね吉(2021年撤退)
- シンプルカジノ(2021年撤退)
- 歓楽チュアリー(2022年撤退)
- チェリーカジノ(2022年撤退)
- ラッキーカジノ(2022年撤退)
- ギャンボラ(2022年撤退)
- ハッピースターカジノ(2023年撤退)
- カジノカジノ(2023年撤退)
- ロイヤルムーン(2023年撤退)
オムニアカジノは2019年にサービスを開始しましたが1年も持たずに撤退しています。
カリビアンカジノは比較的古いオンラインカジノでしたが、2020年に日本市場から完全に撤退しました。
日本独自の金融庁の厳しさや難しさ、日本語サポートの設置などで採算が合わなくなり撤退する企業が多いのかもしれません。
直近では岸田首相のオンカジ違法発言をきっかけに撤退してしまったサイトも。
ここで紹介していないオンカジでも、同様の傾向があるので登録するサイトは厳選するようにしてください。
オンカジがどのような理由で撤退するのか?
具体的に起こり得る状況や理由についてこの記事で説明していますので、気になる人はチェックしてください。
おすすめ記事→オンカジが閉鎖される理由と閉鎖リスクを回避する方法はあるのか?
ナショナルカジノは不当な理由で出金拒否され出金できないことがあるオンカジか?
ここまで読んだ人であれば正規のカジノライセンスを取得しているナショナルカジノなら信頼性や安全性に問題がないことがわかったと思います。
しかし不当な理由で出金拒否され出金できないことがないのかなど、オンカジの出金状況についてまだ不安があるという人もいるかもしれません。
特に初回入金時には本当に出金できるオンカジか、出金面に関して不安を感じない人はいませんよね。
ナショナルカジノは実際に私が入出金しているオンカジなので、不当な理由で出金できないことが確認できています。
そもそも不当な理由で出金拒否しないサイトであることがライセンス発行機関に確認されていますので、そこまで不安になることはないと思いますよ。
日本人がナショナルカジノで遊ぶと違法行為になり、警察に逮捕・起訴されるリスクがあるのか?
ナショナルカジノが安全性や信頼性に問題がないオンカジだとしても、日本におけるギャンブルは公営ギャンブル以外、全て完全に合法というわけではありません。
オンカジ=違法という岸田首相の発言もこれを根底にしていますが、厳密にはそう断言できないんです。
合法ではないということは違法行為だと判断され逮捕されるリスクがあると不安になる人もいるでしょう。
その不安を払拭できるのが、実際に日本人のオンカジプレイヤーが逮捕・起訴された2016年のスマートライブカジノ事件です。
裁判所が日本人がオンカジで遊ぶことの法解釈について明確な判断を行った貴重な事例なので、これをひとつの判例として理解しておくと安心できるかもしれません。
スマートライブカジノ事件
- 京都府警が3名の日本人プレイヤーを逮捕して、2名は略式起訴を受け入れ、1名が不当逮捕だと裁判で争いました。
- 裁判の結果は不起訴処分(無罪判決と同義)になり、それ以降オンカジプレイヤーが逮捕されるべきではないという法解釈が一般的です。
- 正規のカジノライセンスを発行しているオンカジの日本人プレイヤーはスマートライブカジノ事件以降、賭博行為で誰も逮捕されていません。
日本の刑法で定められている賭博罪は主に日本国内にいる胴元(運営会社)を処罰する目的で明治43年に施行されたもの。
当時はオンカジのように日本に居ながら海外のサイトで賭博行為が行えるようになることは全く想定されていませんでした。
明治時代にインターネットとかオンカジなんて発想が全くなかったのも当然の話ですよね。
法律に違法行為であると明確に記載されていないことに対して、拡大解釈されるべきではないというのが基本的な法律の仕組み。
現時点の法解釈でオンカジはパチンコやパチスロと同じグレーゾーンのギャンブルだと言われています。
パチンコやパチスロも合法なギャンブルではないものの三店方式という法の抜け穴を使って運営されている状態です。
パチンコやパチスロで遊んでも逮捕されないのと同じことなので、オンカジだけが違法性を問われて逮捕されることはありません。
また法律には不遡及の原則(ふそきゅうのげんそく)というものがあるので、過去にさかのぼって処罰されることもないと理解してください。
オンカジの違法性や適法性についてより詳細な情報を確認したい人はこの記事が参考になります。
おすすめ記事→オンカジの違法性や合法性は?日本では法律の規制対象で逮捕されるべきなのか?
ナショナルカジノは当サイト経由の登録でボーナスやプロモーションを利用できる
ここまで紹介してきたように日本人にとっても非常に魅力的なオンカジであるナショナルカジノ。
もしあなたが少しでも興味を持ったなら、当サイト経由の登録でもらえるお得な特典やボーナスを利用してください。
他のサイト経由で登録するよりもお得な条件でナショナルカジノで遊ぶことができますよ。
ナショナルカジノは当サイト経由の登録で入金不要ボーナスがもらえる
当サイト経由でナショナルカジノに登録すれば、フリースピン入金不要ボーナスをもらうことができます。
どのような条件でもらえる入金不要ボーナスなのかというと、
入金不要ボーナス
- 入金不要ボーナス:ジャミンジャーズの30回分のフリースピン。
- ベット額:0.2ドル
- 出金条件:勝利金の40倍をベットすること
- ベット上限金額:5ドルないし600円
- 勝利金の最大引き出し額:6,000円まで(50ドル)
- 進呈方法:登録後に自動付与
- アクティベーション有効期限:登録後3日間
- 有効期限:取得後7日間
プッシュゲーミングの爆裂機としても人気のジャミンジャーズ。
最高配当倍率はベット額の20,000倍なので、一撃で出金可能上限金額まで達する可能性もあります。
ナショナルカジノの入金不要ボーナスの受け取り方や出金条件などの詳細情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→ナショナルカジノの入金不要ボーナスの受け取り方や出金条件まとめ!
ナショナルカジノは初回入金ボーナスやウェルカムボーナスも充実している
入金不要ボーナスを使った後は初回入金ボーナスと2回目入金ボーナスが利用できるウェルカムボーナスを使うのがおすすめ。
これらのボーナスを使うことで普通に入金するよりも、お得にナショナルカジノを楽しみことができます。
ウェルカムボーナス
<<初回入金ボーナス>>
- 対象者:ナショナルカジノに初回入金をするプレイヤー
- ボーナス割当:入金額の100%マッチタイプ
- 最大ボーナス額:12,000円(100ドル)
- フライデーリロードボーナス:Avalon:The Lost Kingdomの100回分のフリースピン
- 最低入金額:2,500円(20ドル)
- 出金条件:40倍をベットすること
- ベット上限金額:5ドルないし600円
- 進呈方法:初回入金時に自動付与
- 有効期限:取得後7日間
<<2回目入金ボーナス>>
- 対象者:ナショナルカジノに2回目の入金をするプレイヤー
- ボーナス割当:入金額の50%マッチタイプ
- 最大ボーナス額:25,000円(200ドル)
- フライデーリロードボーナス:Mentalの50回分のフリースピン
- 最低入金額:2,500円(20ドル)
- 出金条件:40倍をベットすること
- ベット上限金額:5ドルないし600円
- ボーナスコード:2TWO
- 有効期限:取得後7日間
ウェルカムボーナスも非常に良い条件でもらえるナショナルカジノ。
しかも2回目入金ボーナスのフリースピンはノーリミットシティー社のメンタルなので、爆発力が期待できます。
ナショナルカジノの初回入金ボーナスに関する情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→ナショナルカジノの初回入金ボーナスの受け取り方や出金条件まとめ!
ナショナルカジノの安全性や信頼性は?日本人が遊んでも大丈夫なのかの記事まとめ
この記事ではナショナルカジノは正規のカジノライセンスを取得した信頼性や安全性に問題がないオンカジか。
詐欺やイカサマ等の不正行為にあうリスクがなく安全かつ健全に遊べるサイトか。
日本人の逮捕リスクや起訴リスクがないのかということについて現在の法解釈も含めて説明してきました。
ナショナルカジノの信頼性
- キュラソー島発行の正規のカジノライセンス( Gaming License No. 8048/JAZ )を取得しているので安全性や信頼性に問題はない
- ライセンス取得時にイカサマ等の不正行為ができない仕組みで運営されていることが第三者機関とライセンス発行機関に確認されている
- 現在の法解釈ではナショナルカジノで遊んでいるだけでは違法性を問われることはない(グレーゾーンのギャンブル)
- ナショナルカジノは逮捕リスクもなく日本人でも安心して登録&プレイできるオンカジのひとつ
- ナショナルカジノのサービス内容、サポート状況からもプレイヤーに対して真摯な姿勢で向き合っている会社が運営しているオンカジだと判断できる
- 出金トラブルなどがあればライセンス発行機関が仲裁してくれるような環境も整えられている(数千万円レベルの保証預託金も預けている)
- 系列のオンカジも複数ある世界的な会社が運営しているオンカジグループのひとつなので、安心して登録できる
キュラソー島の政府機関(ゲーミングキュラソー)が発行している正規のカジノライセンスを新規取得して運営されているナショナルカジノ。
系列のプレイアモは2016年から運営されているオンカジなので、安全性や信頼性についても問題ないと思いますよ。
豊富なキャンペーンや定番プロモを利用できるので、入金額以上にお得に楽しめるオンカジ。
当サイト経由で新規会員登録すると、フリースピン入金不要ボーナスの他にも最高で37,000円+150回分のフリースピンがもらえる初回入金ボーナス(ウェルカムボーナス)も利用できます。
最新の勝利者(勝利金額)や今週のビッグウィン情報なども公式サイトで確認できるので、しっかり稼げるおすすめのオンカジですよ。
ナショナルカジノの新規会員登録方法を図解付きで解説している記事があるので、スムーズに登録したい人は参考にしてください。
ナショナルカジノ(National Casino)の登録方法を図解付きで徹底解説します。
ナショナルカジノ(National Casino)の登録方法の流れまとめ。豊富な定番プロモが評判のナショナルカジノ。登録方法や登録時の注意ポイントなど、アカウント開設に関する情報をまとめて紹介します。