クイーンカジノ(QUEEN CASINO)は日本人が登録&プレイしても問題ないオンカジサイトか?
違法行為だと判断され、警察に勾留されたり逮捕リスクを心配する必要はないのか?
コロナの影響で海外のランドカジノに行けずに日本でも話題になることが増えたオンラインカジノ。
クイーンカジノも含めてオンカジ業界全体に対して、現在の法解釈での違法性や適法性が気になっている人も多いと思います。
法的根拠や判例があれば不安な人も安心して登録できるのではないでしょうか。
過去の判例を紹介しながら、クイーンカジノは安全なオンカジか、それとも違法で危険なサイトか詳しく紹介します。
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クイーンカジノは日本人がプレイすると違法性を問われ逮捕されるのか?
クイーンカジノも含めてオンラインカジノに登録&プレイする際に最も気になるのが、違法性を指摘されて賭博罪で逮捕されるリスクがあるのか?
という部分ではないでしょうか。
刑法の賭博罪の解釈
- 刑法で定められている賭博罪は日本国内におけるギャンブル行為を取り締まる目的(主に胴元対策)で制定されたもの。
- 明治43年に施行されたのでインターネットという概念は存在しない。
- 海外にサーバーがある(日本国内でプレイしていない形)オンラインカジノの場合は賭博罪が適用されるべきではないという法解釈がある
過去にあった裁判の判例(スマートライブカジノ事件)を踏まえての法解釈なので、個人的な見解ではありません。
クイーンカジノのように海外企業が運営するオンカジをプレイするだけなら、基本的に逮捕リスクはないと理解して良いと思います。
あくまでも過去の判例を踏まえた現在の法解釈ですので、将来的に100%完全に安心というわけではないことは理解しておいてください。
当然ですが、クイーンカジノに登録するかどうか最終的な判断はあなた自身で行ってください。
投資もギャンブルも全て自己責任というのはいつの時代でも変わらない話です。
自分の判断に責任を持てないのであれば、クイーンカジノも含めてすべてのオンカジに登録すべきではありません。
私のサイトも含めてネット上にある情報をすべて鵜呑みにすることはせずに、自分自身で考えた上で最終的な判断をしてください。
私は過去の判例やオンカジ業界の現状を総合的に判断して、問題ないと考えてクイーンカジノに登録してプレイしています。
最近のオンカジについて安心できる情報を紹介すると、オールナイトニッポンでオンカジのCMが流れているのを知っていますか?
おすすめ記事→オールナイトニッポンのCMで流れるベラジョン無料版について紹介します。
ちなみにカジ旅というサイトもラジオCMを流していますので、かなり業界的にも浸透している状態です。
ラジオCMという形でもメディアの審査に受かっているということは、違法性に関して問題がないから。
テレビやラジオのCMは公共性を求められるので、明らかに違法だと判断されたらどれだけ高額な資金で契約すると言っても断られます。
コンプライアンスを重視する業界でも法的に問題がないと考えられているのがオンカジの現状。
クイーンカジノが日本に進出する際にも刑法の賭博罪をどう回避すべきかということを専門家を交えて検討されています。
総合的に考えるとクイーンカジノは登録しても問題ないオンカジですよ。
スマートライブカジノ事件でオンカジの法解釈が明確になった!
2016年、オンラインカジノ業界に激震がはしったスマートライブカジノ事件。
オンラインカジノの日本人プレイヤーが逮捕・起訴され多くのプレイヤーが離れました。
当時、京都府警はオンラインカジノは違法だと認識を持っていたので3名の日本人プレイヤーを逮捕したんです。
日本に進出していたオンカジでは当時テレビCMをしていたサイトもありましたが、そういったものはすべて消えました。
スマートライブカジノはチャットで個人を断定できる情報が確認できたので、見せしめ的に逮捕されたということ。
逮捕・起訴することで、オンラインカジノは違法性が高く、それを最初に取り締まったのは京都府警だったという実績を作りたかったのかもしれません。
逮捕された3名のうち2名は略式起訴で罪状を受け入れましたが、1名は不当逮捕だと訴えて裁判で争いました。
その裁判の結果が、最初に伝えた不起訴処分。
不起訴処分とは?
- 裁判で不起訴処分であると判断されたということは、警察の起訴内容が認められずに、被告側の訴えが採用されたということ。
- 一般的に裁判で不起訴処分となれば無罪判決と同じ意味だと解釈され、無罪放免になります。
スマートライブカジノ事件はオンカジ業界にとって衝撃的なことでしたが、それが逆に賭博罪の法解釈を明確にするきっかけになりました。
この事件以降、日本人がオンカジに登録することもプレイすることも問題にならいという認識が広がった流れがあります。
京都府警の思惑とは異なり逮捕者が出たことで、業界的に的には良い結果になりました。
私もこの時期にオンカジで遊んでいたのでしばらくは生きた心地がしませんでしたが、判決が出てとても安心できたことを覚えています。
スマートライブカジノ事件の詳細内容も含めて、オンラインカジノの違法性や適法性について気になる人はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→オンカジの違法性や合法性は?法律の規制対象で逮捕されるのか?
オンカジ業界のこれまでの歴史をある程度知っているので、正規のカジノライセンスを取得しているサイトなら私は安全だと考えています。
重要なのはオンカジを選ぶ際に、正規のカジノライセンスを取得しているサイトを軸に考えること。
間違っても違法性が問われるインカジやネットカジノ、繁華街の闇カジノなどに出入りしないようにしてください。
繁華街にある闇カジノでは警察に逮捕されるだけではなく、詐欺やイカサマのカモになり大負けして借金を背負わされる可能性も。
勝ち逃げはできないと考えて透明性の高いオンラインカジノでプレイすることをおすすめします。
おすすめ記事→クイーンカジノで4号機や4.5号機のパチスロが実機プレイできる!
クイーンカジノは違法性がなく適法性が認められているオンラインカジノ
オンカジに登録&プレイしているだけでは、日本人の逮捕リスクがほぼないという話をしましたが誤解しないでください。
それは、オンラインカジノ=完全に安全で適法なギャンブルではないということ。
日本ではカジノのようなギャンブル行為は基本的に認められていません。
公営ギャンブルとして日本で認められているのは宝くじや競馬、競艇やオートレース、トトやロトなど一部のものだけ。
それ以外のギャンブルは現在の法律では適法だと判断されていません。
パチンコやパチスロですら日本の法律では認められておらず、3店方式という法の抜け穴を探して運営されています。
グレーゾーンのギャンブルというのが現状の法解釈。
警察官や学校の先生のような公務員がパチンコやパチスロをしても逮捕されませんよね?
逆にテレビのニュースなどで繁華街の違法カジノやネットカジノで逮捕者が出たと報道されることがありますよね。
違法カジノは、私が安全だとお伝えしているオンラインカジノとは全く異なる状態で運営されているもの。
ネット上でプレイできるからと選んだカジノが違法カジノの場合もあるので、どのサイトにするかは慎重に選んでください。
安全なオンラインカジノとは?
- 海外の企業が政府機関が発行する正規のカジノライセンスを取得して、海外に置いてあるサーバー内で、日本人にプレイさせた場合のみ、日本の法律(刑法の賭博罪)が及ばないと考えられています。
- カジノライセンスがないサイトや実は日本人が経営している怪しいサイトもあるので十分に注意してください。
プレイヤー側ではどの企業がどんなオンカジ運営をしているのかわかりにくいですよね。
クイーンカジノは間違いなく海外の企業が運営していますし、その運営についても世界的に認められている状態ですので安心してください。
おすすめ記事→クイーンカジノは5号機のパチスロ爆裂機の実機プレイ&出金できる!
クイーンカジノは正規のカジノライセンスを取得している安全なオンカジ
クイーンカジノについて調べるとすぐにわかりますが、
クイーンカジノの安心ポイント
- RWB Solutions International Ltdが運営
- RWB Solutions International Ltdはキュラソー島にある会社
- 正規のカジノライセンスを取得(キュラソー島発行:License No. N.V. #365/JAZ)
上記のように正規のカジノライセンスを取得しているということは、当然サーバーは海外に置かれている状態だということ。
キュラソー島内にある企業しかキュラソーライセンスを習得することができませんので、海外の企業だということも確認できます。
だから私はクイーンカジノは安全なオンカジだと判断しました。
クイーンカジノの運営企業の情報やカジノライセンスに関する情報はこの記事を参照してください。
おすすめ記事→クイーンカジノの取得カジノライセンスと運営企業・基本情報まとめ
オンカジは日本の法律では合法でも非合法とも言えないグレーゾーンのギャンブル
オンカジについて誤解してほしくないのは、日本の法律では合法でも非合法でもなく、グレーゾーンにある状態だということ。
現在の法解釈ではパチンコやパチスロと同じレベルなので、危険性についてあえて言及する状態ではありませんよね。
グレーゾーンのギャンブル
- 現在の法解釈ではパチンコやパチスロと同じレベルで考えて問題がないということ。
- パチンコもパチスロは3店方式を採用することで、賭博罪の適用を免れています。
- オンカジは正規のカジノライセンスを取得し、海外のサーバー内でプレイすることで賭博罪の適用を免れています。
パチンコやパチスロは景品買取所を運営しているのが別の企業なので、それで賭博罪が適用されなくなりました。
3店方式を発案したのは大阪府警の警察官だったというのが面白い話ですが。
日本国内で普通に運営されているので、オンカジの安全性も同レベルだと思えばそこまで不安になるもありません。
グレーゾーンのギャンブルが存在するのは、刑法の賭博罪を制定したのが明治41年(施行は43年)と凄く古くそのまま放置されているから。
当時は、日本人が日本にいながら海外にアクセスしてオンラインカジノをプレイするなんて誰1人としてイメージできませんでしたよね。
法律の中で違法行為に該当するという明記がないので、合法でも非合法でもなくグレーゾーンのギャンブル。
クイーンカジノは日本での運営実績も十分なので、信頼性もバッチリだと思いますよ。
おすすめ記事→クイーンカジノは5号機のパチスロ爆裂機の実機プレイ&出金できる!
クイーンカジノは当サイト経由の登録でお得なプロモーションやボーナスが利用できる
クイーンカジノは豊富なプロモーションやキャンペーンが用意されていることでも評判が高いオンラインカジノ。
当サイト経由でクイーンカジノに登録すれば、入金不要ボーナスとお得な初回入金ボーナス(ウェルカムボーナス)を利用することができます。
具体的にどのような条件でもらえるボーナスなのか、それぞれの詳細情報を紹介すると、
クイーンカジノの入金不要ボーナスの受け取り方や出金条件は?
当サイト経由でクイーンカジノに登録して、アカウント認証を済ませた人がもらえるのが入金不要ボーナスです。
ボーナス額は45ドルとオンカジ業界でもトップクラスの金額!
どのような条件でもらえるのかというと、
入金不要ボーナス
- ボーナス額:45ドル
- 対象人数:1日先着50名のみ
- 対象者:当サイト経由で登録して本人確認を完了させること
- 出金条件:ボーナス額の1倍をベットすること
- カウント割合:スロットゲーム100%、ライブゲーム系15%
- 出金可能金額:120ドルまで
- 利用可能回数:1人1回のみ
まずは入金不要ボーナスでどんなオンカジか確認してから、初回入金ボーナスをもらうのがおすすめです。
クイーンカジノの入金不要ボーナスの申請方法や使い方などの情報はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→クイーンカジノの入金不要ボーナスのもらい方や出金条件は?
クイーンカジノの初回入金ボーナスの受け取り方や出金条件は?
クイーンカジノは初回入金者を対象にしたお得な初回入金ボーナスが用意されているオンカジ。
入金不要ボーナスと同じようにオンカジ業界トップクラスの条件でもらえますので、初回入金から3回目の入金まではしっかり入金するのがおすすめ。
具体的にどのような条件でもらえるのかというと、
初回入金ボーナス
<<初回入金ボーナス>>
- ボーナス割合:入金額の100%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:2,000ドル
- フリースピンボーナス:最高100回
- 最低入金額:10ドル以上
- 出金条件:入金額+ボーナス額の25倍をベットすること
<<セカンド入金ボーナス>>
- ボーナス割合:入金額の50%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:1,500ドル
- 最低入金額:10ドル以上
- 出金条件:入金額+ボーナス額の20倍をベットすること
<<サード入金ボーナス>>
- ボーナス割合:入金額の25%マッチタイプ
- 最高ボーナス額:1,500ドル
- 最低入金額:10ドル以上
- 出金条件:入金額+ボーナス額の20倍をベットすること
初回入金ボーナスの申請方法や受け取り方、ベット上限金額や出金条件などの使い方はこの記事を参考にしてください。
おすすめ記事→クイーンカジノの初回入金ボーナス(ウェルカムボーナス)や出金条件などの情報まとめ!
クイーンカジノの違法性や適法性の記事まとめ
この記事ではオンカジのクイーンカジノの違法性や適法性はどうなのか、日本人が登録&プレイしても問題がないサイトなのかということについて解説してきました。
まとめ
- オンカジは現在の刑法の解釈ではグレーゾーン(合法とも非合法とも言えない状態)
- クイーンカジノは正規のカジノライセンスを取得した海外の企業が運営しているオンカジ
- 過去の判例でオンカジプレイヤーは逮捕されるべきではないと判断されている
- スマートライブカジノ事件以降、正規のカジノライセンスを取得したオンカジの日本人プレイヤーは逮捕されていない
- 月間で最高8800万回もオンカジサイトにアクセスがあっても規制されていない
これらの理由で私はクイーンカジノが安全なオンカジだと判断しています。
完全に合法で適法性が認められているわけではありませんが、過去の判例と現在の運営状況を踏まえるとクイーンカジノなら問題ないでしょう。
正規のカジノライセンスを取得した企業が運営しプレイヤーの資金保全の仕組みなどもしっかり確保されています。
何度も言いますが、最終的にはあなた自身で判断してクイーンカジノに登録するかどうか考えてください。
クイーンカジノで勝っても負けても私は責任を持てませんので、その点も予め理解しておいてくださいね。
様々なプロモーションが定期的に開催されており、豊富なボーナスをもらえることで非常にお得に楽しめるクイーンカジノ。
オンカジ以外にもスポーツベットやeスポーツベット、最近ではパチンコやパチスロの実機プレイなど豊富なギャンブルを楽しめます。
当サイト経由で登録すれば、45ドルの入金不要ボーナスと最高で5,000ドル+フリースピン100回の初回入金ボーナスがもらえるボーナス好きにおすすめのオンカジ
日本語カスタマーサポートはライブチャットも含めて24時間365日対応していますので、オンカジ初心者でも安心して利用できますよ。
クイーンカジノに迷わずスムーズに登録したい人はこの記事を参考にしてください。
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クイーンカジノの新規会員登録方法と入力時の注意点を図解付きで解説
クイーンカジノの新規会員登録方法と入力時の注意点を徹底解説。オンカジの登録時には日本語?ローマ字?と悩みますが、クイーンカジノはどうなのか。私が登録した際の画面キャプチャーを使いながら詳しく解説しますので登録時の参考にしてください。