オンラインカジノでは無料でアカウント作成ができ、一般的なプレイを続けている限りは、アカウント作成に関するリスクやデメリットはないものと考えられています。
しかし何ヶ月も連続して取引が行われないことで、アクティブなアカウントから非アクティブ状態のアカウントになり、休眠状態や休止状態が続くことで管理手数料等が徴収されることも。
ライブカジノハウスにおけるアカウントの休止条件や休止時に管理手数料が発生するのか、休止アカウントになることで起こるデメリットについて解説しますので、事前にしっかりチェックしておきましょう。
ライブカジノハウスで休止アカウントだと判断される条件は?
ライブカジノハウスも他のオンラインカジノ同様、通常通り使用されている場合は、アカウントに関する手数料は一切発生しません。
しかしアカウントに残高がある状態で、12か月以上連続し取引がないと休止アカウントと判断されてしまいます。
ライブカジノハウスのアカウントが休止状態になると、非常に大きなデメリットがありますので、そう判断されなことが大切です。
取引がないという言葉から考えられるアカウントの活動状況としては、
アカウント状態
- マネーをベットしたプレイ
- 有効な出金または入金
これらの活動の内、いずれかが12ヶ月以上連続して行われなかった場合は、ライブカジノハウス側に休止状態のアカウントだと判断されても仕方がないということです。
ライブカジノハウスのアカウントに残高がある状態で、12ヶ月以上使用されていないと、驚くような対応をされるので絶対に残高を残して放置しないでください。
ライブカジノハウスの休止アカウントの残高は没収される
ライブカジノハウスでは連続して取引がないアカウントに対して、11ヶ月目に連絡を行ってくれます。
そのメール内容に従って対応すれば、休止アカウントにはなりませんが、連絡に気づかずに放置してしまうことで管理手数料以上の請求を行われます。
注意ポイント
全てのキャッシュ、ボーナスの残高の無効化(つまり没収です)。
多くのオンラインカジノでは、5ドルや10ドル等の少額の管理手数料を毎月徴収する形で、徐々にアカウント残高を減らしていきますが、ライブカジノハウスでは全て没収されてしまいますので、本当に注意してください。
オンラインカジノ業界では、休眠アカウントに対する管理手数料の請求やアカウントの閉鎖はほとんどの企業が導入している一般的なことですが、全額を即没収するのはライブカジノハウスだけでしょう。
そういった点から考えても、ライブカジノハウスではアカウントに残高を残した状態で放置すべきではにということがわかります。
休止アカウントでもアカウント凍結やアカウント閉鎖はされない。
ライブカジノハウスで休止アカウントと判断され、キャッシュやボーナスが全額没収されても、アカウント凍結やアカウント閉鎖はされません。
ライブカジノハウス側の判断でアカウントが閉鎖されるのは、不正なアカウントと判断された場合のみです。
不正アカウントと判断されると、その通知が届き、1ヶ月後にアカウント内の全ての残高を没収されアカウントが凍結されますので、その間に出金することでキャッシュの没収を免れることができます。
ライブカジノハウスのアカウントの休止や管理手数料の記事まとめ
オンラインカジノでは12ヶ月以上の未ログイン状態が続くことで、アカウントの休止やアカウントの管理手数料が発生します。
ライブカジノハウスの場合は、12ヶ月以上連続して通常の活動(ベットや入出金)がないと休止アカウントと判断され、全てのキャッシュとボーナスを没収されます。
ここまで厳しい判断をするオンラインカジノは他にないので、休止アカウントと判断されないことが大切でしょう。
定期的にライブカジノハウスから届くメールを見逃さないことも大切ですし、ライブカジノハウスでしばらく遊ぶ予定がないなら、全ての残高をアカウントから出金しておくべきです。
オンラインカジノで放置するアカウントの残高は残すべきではないことを理解して、無駄なアカウント休眠手数料を請求されたり、没収されないように注意してくださいね。
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