インターカジノでお金が引き出せないとか、過去に出金関係のトラブルが起こっていないのか気になる。
確かにオンラインカジノは海外の企業で、そこに送金してお金をデポジットすることになるので、信頼性は重要なポイントですよね。
入出金トラブル以外にも詐欺やイカサマのリスクはないのか、不正が横行するオンラインカジノだというのも困ります。
そこでインターカジノは信頼性が高く、実際に入金しても問題がないオンラインカジノなのか徹底解説しますので登録時の参考にしてください。
インターカジノの信頼性はカジノライセンスで確認できる
オンラインカジノ選びの際に重要なポイントのひとつが信頼性が高く、登録や入金をしても問題がないサイトなのかということ。
インターカジノの信頼性に関しては取得しているカジノライセンスを見れば非常に簡単に確認できます。
インターカジノのカジノライセンス
マルタ共和国発行のカジノライセンス（MGA/B2C/169/2009）を取得・保有しています。
マルタ共和国発行のカジノライセンスはオンラインカジノ業界でも最も信頼性が高く、ヨーロッパで古くから人気のオンラインカジノがこぞって取得しているもの。
カジノライセンスを取得・更新するためには、半年以上の審査とそれ以降にも継続的に調査・報告が義務付けられており、安全性が高いオンラインカジノであることが確認できます。
そんなことを言われても、オンラインカジノ業界の中で適当にライセンス発行しているのではないかと考える人もいるので、さらに信頼性が高いことを紹介すると・・・
インターカジノの親会社はロンドン証券取引所に上場している
オンラインカジノの中には親会社が上場企業というところもあり、インターカジノもそういった信頼性が高い会社のひとつ。
インターカジノの運営企業
マルタ共和国にあるDumarca Gaming Limitedという企業で、親会社はJPJ:LNというロンドン証券取引所の上場企業。
インターカジノはベラジョンカジノと同じ企業が運営しているカジノブランドで、信頼性の高さはベラジョンカジノと同じレベル。
上場企業が運営していることで、コンプライアンス違反を特に嫌いますので、違法行為を行わない安全性が高い企業であることがわかります。
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インターカジノのカジノライセンスと運営企業はどこか徹底解説！
インターカジノが取得＆所有しているカジノライセンスはどの国が発行したものか？所有するカジノライセンスの発行国と運営企業が分かれば、インターカジノの信頼性もチェックできます。インターカジノがどんな特徴があるのか簡単に解説します。
インターカジノで詐欺やイカサマのリスクはないのか？
マルタ共和国発行のカジノライセンスを取得しており、運営企業が上場企業であるという時点で、詐欺やイカサマのリスクはないと言えるでしょう。
もし日本でトヨタやソニーのような企業が重大なコンプライアンス違反や犯罪行為を行えばどうなるか？
すぐに株価が下落して、数百億円とか数千億円の価値がなくなります。
そんなことをすれば企業イメージは最悪になりますし、ブランド全体の業績にも直結します。
上場企業がオンラインカジノを運営するということは、それだけリスクがあることですから、より慎重な企業運営が行われます。
またカジノライセンス発行機関からは、ライセンスの更新をストップされ、最悪の場合はライセンス剥奪＋再発行の禁止という処置が取られる場合も。
そうなると二度とオンラインカジノ業界に戻ってくることができなくなるので、そこまでのリスクがあることを上場企業が許す事はありません。
総合的に考えても、インターカジノが詐欺やイカサマをするとは考えられませんので、安心して登録・入金をしてもよいと思いますよ。
オンラインカジノの平均ペイアウト率から考える収益構造とは？
詐欺やイカサマのリスクはないと言われても、まだ十分に信頼できないと言う人もいるかもしれません。
オンラインカジノも含めて、全てのギャンブルでは絶対に胴元が儲かる仕組みが導入されており、その中で勝つプレイヤーと負けるプレイヤーがいます。
それをわかりやすく表すのが平均ペイアウト率という考え方。
平均ペイアウト率
平均ペイアウト率とは、賭けた金額に対して払い戻される金額の割合を示したもののことで、この数字が高ければ高いほど負けにくいギャンブルということ。
胴元が絶対に儲かる仕組みがあるからこそ、ギャンブルを提供することができるのでここは納得するしかありません。
ただオンラインカジノはギャンブルの中でも平均ペイアウト率が高く最もプレイヤーに還元していると言われており、
平均ペイアウト率の比較
- オンラインカジノ：93～98%
- パチンコ・パチスロ：80～85%
- 競馬：70〜80％
- 競艇、競輪：75％
- オートレース：70%
- 宝くじ：46％
オンラインカジノでは5％前後が胴元の取り分になりますが、みんなが夢を見て買う宝くじでは50％以上も胴元の取り分になっているので、それだけ当たらない（儲からない）ギャンブルだということです。
そう考えると10分の1以下しか胴元の取り分がないので、かなりプレイヤーに優しいことがわかりますよね。
オンラインカジノの運営企業は不正やイカサマで収益を増やすよりも、全体のプレイヤー数を増やした方が安全に儲け続けることができるので、不正やイカサマをするメリットがないということ。
収益構造から考えても、インターカジノが不正やイカサマをする意味がなく、信頼性が高いということがわかるのではないでしょうか。
インターカジノが直接イカサマも不正もできない仕組みがある
さらに安心できることをいうと、インターカジノというのはあくまでもオンライン上にカジノスペースを提供しているだけです。
そこに様々なゲーミングプロバイダーのゲームをレンタルしてきて、プレイヤーに提供しているのがインターカジノの役目。
ゲーミングプロバイダーとインターカジノには資本関係はなく、完全に経営が独立しています。
そんな状態でインターカジノが圧力をかけても、ゲーミングプロバイダーが不正やイカサマをすることはありません。
もしそのようなことをすれば、ライセンス発行機関に通報され、事実確認が行われれば、カジノライセンスの更新をストップされるでしょう。
インターカジノはオンラインカジノ創世記から運営され続けているサイトなので、そういったことを一度でも行なっていれば、インターカジノという名前は残っていません。
またゲーミングプロバイダー自体も、ゲーム結果に関してはRNG乱数発生器を使って、不正行為ができないようになっています。
スロットやビデオゲームの結果は完全にランダムですので、そこにはゲーミングプロバイダーが関与する余地はありません。
ライブカジノに関しても第三者機関が調査を行なっていますので、不正行為を行うこともできませんし、リアルタイム配信が確認できるような仕組みもあるので安心できるでしょう。
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インターカジノの信頼性の記事まとめ
この記事ではインターカジノの信頼性や詐欺やイカサマのリスクに関して紹介してきましたが、非常に信頼できるオンラインカジノだということがわかったと思います。
インターカジノの信頼性
- 運営企業は複数のオンラインカジノを経営している
- ベラジョンカジノと同じ企業が運営している
- ロンドン証券取引所の上場企業が運営している
- 正規のカジノライセンスを取得し不正やイカサマを監視
- 収益構造から考えても詐欺をするメリットがない
- 20年以上同じブランド名で運営し続けている
これらのことから総合的に考えてインターカジノは信頼性が高いオンラインカジノだと判断して問題がないでしょう。
私も実際に登録・プレイしていますが、非常に安心して楽しめるオンラインカジノだと思いますよ。
インターカジノの新規会員登録方法がわからない人や、事前に登録方法を確認しておきたい人はこの記事を参考にしてください。
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ベラジョンカジノと同じ企業が運営している割には、ベラジョンカジノとプレイヤー数が全然違いますので、ここ数年はインターカジノよりもベラジョンカジノに力を入れているということかもしれません。
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ベラジョンカジノの新規会員登録方法に関しては、この記事で紹介していますので、事前に確認しておくと安心ですよ。
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